僕が出会ってきたお友達や人々のなかで「天才的」「変態的」な魅力満載なのは、明らかに「真ん中の子っち」
3人以上の兄弟・姉妹のなかで第一子でも末っ子でもない、いわゆる「真ん中の子」
親の期待を背負う第一子や家族中の注目を集める末っ子とは違い、彼らの境遇は複雑怪奇だ(知らんけど)
下が生まれた瞬間に自分が真ん中であることを悟ってしまった少年の写真。
この幼さにして、何とも言えぬ哀愁を漂わせている。
こんな表情は第一子や末っ子にはできないはずなのだ。
さらには、自分の存在をアピールする彼らの姿も見逃せない。
あの手この手で目立たなければ、上と下との狭間に埋もれてしまうのだ(知らんけど)
これを見れば、真ん中の子ではない人でもきっと彼らの複雑な胸中を感じ取ることができるだろう。
幼い頃から、自らの立場について人一倍考えてきたであろう真ん中っ子っちたち…なんとも愛すべき存在である。
★下が生まれた瞬間に自分の運命を悟る
★何とも言えぬ不安に襲われることがある
★下には早めに年功序列を教え込んでおく
★不平等なんて日常茶飯事
★たいがいこういう役回り
★それなのに忘れ去られることもある
★心配すらしてもらえない
★だからとにかく自分の存在をアピールしたい
★上や下と同じことをしてもダメなのは良くわかっている
★アピールのためなら手段を選ばない
★アピールしすぎた結果、こうなったりする
★そしてみんなに変わり者扱いされる
★もう泣くしかない……それでも心配はしてもらえない
と!このカッ飛びっぷりです!!愛すべき「真ん中の子っち」っち凄いぜ!!(゚Д゚≡゚Д゚)パキラー!!
僕一人っ子っち☆━━━(((((゚(゚(゚(((゚∀゚)))゚)゚)゚)))))━━━☆
OH!小泉狂太☆