高円寺の阿波踊りに行ってきました!
最後はリズムにのってぴょんぴょん跳んでました(笑)
古着屋さんや食べ物屋さん、カラオケ屋さんもいろんな場所が賑やかで
出店がたくさん出ていて楽しかった~♥
雨の日だったので傘をさしながらだったり…大周りして北と南を行き来したりで
かなーり、歩行はしづらかったですw
いつもよりは歩けるだけマシか…とか思いましたが
半年ぶりに油のあるジューシーなハーブソーセージを食べ、
広島焼きを食らい、ねばーるくんお面を買う…という(笑)!
楽しかったです♥
きっと私の故郷でも今ごろ夏祭りやって
夏の一区切り、みたいなことやってるんだろうなぁ…と。
そしておnewのお靴を高円寺で拵えました…(こしr…ッ…←言い方w)
T.U.Kのバッタモンラバソを暫く作業の時に履いてたのですが、
案の定3年半でボロボロです笑。
彼は3000円もしなかったので、コスパの面では英雄ですね(遠い目)
賛えてゴミに出すトキがきたか…とおもうと捨てられなくなるので
感謝しながらゴミの日に出します、アデュー…私のラバソ…。
★
あら、なんか私自分の三次元充実してる……
(いつも画面の向こうに恋してますからね、拝んでますからナムナム…笑)
おまえさんからイケメンの話とって何が残るんだよッ、
…ッ他にあんまり脳みそ使わない中身スカスカ野郎じゃろが…っ。
…と自分の心の中で叱責したところで、
早速なんの話しましょうか…(有りすぎてどこから書けばよいのやら…ひー)
ん~…
では久々に今季のドラマとか、…もう後半戦なんでね(切実…ぇ…)
来季来る前に超~~観ててよかった~なんていうドラマとか…、
みなさまも大体固まってきたのでは?むむッ(出ました川平)
えー、、…私は一つだけ取りこぼしがあって、
…やべぇ録画しときゃよかった…なんてことがあったので
あとでそれはひっそり探してみます…orz
(三上博史さんが出ているドラマです、初回観て二回目も観ようって思ってたら録画を二回逃して
“なんやねん…ッ”てなった次第です笑)
今季は∞の横さんが黒スーツで波留ちゃんとドラマに出る…とか、
しかも初回の感じが地上波では結構エグい感じに仕上がってた…って理由で見続けた
ON
結果、私のココロは中島先生(遣都くん)に全て持って行かれた訳ですが…
もう後残り数話で終わってしまうのかぁ、と思うと寂しいです。
毎週中島先生を希望にして生きていたのに…
完全中島ロスになります…
天使な遣都くんを観たけりゃやはりレンタル屋か…あとはもう完全に
ネットフリックス
に入るしかないのでしょうか…
(火花遣都さん、ちょっとQPの元っぽいキャラクターなのかなぁなんて勝手に思ってます笑)
後は私が大好きなドラマの監督さんがやっている
そして誰もいなくなった
ですかね、、、(ここまで書いてて凄い寂しくなってきた…終わってしまう…orz)
このドラマは各話ずつ終わりに向かって、結構な情報量が入ってきます笑。
なんというか…天才キャラつくるの上手いなぁと…製作陣さん(え…、大ファンですフフ♥)
…原作みたいなのあるんですかね?
以前も純粋故に空気が読めない(笑)天才(しかも竜也さん絡みですw)が
視聴者おいてきぼり(少なくとも私は何回か確認のため何度も見てBOX買ってます…w)
のポカーーーン理論を捲し立てて謎を解くミステリーだったのですが、
それは原作もとても面白かったので。(気になった方は是非ちょっとggってみてください^^)
そし僕はオリジナルドラマなのかな…と?気になってきました笑←今更w
あと、なにげに藤堂さん(竜也さんが演じている役です)が
伊野尾くん演じるエイジくんとがっつり絡んでるという…笑。
…4話ですかね…??
エイジが匿ってくれている部屋に戻るしかない藤堂さん。
青い月明かりの下、旧友と揉み合っている内に刺し殺し、返り血を浴び
放心状態からの“怒り”や“疑心暗鬼”を感じざるを得ない重要なシーンです。
…自分は本当にここにいてもいいのか…という気持ちが竜也さんもう顔に出ちゃってますよ…♥
彼の悲しむ表情は日本一なんではないでしょうか…色気ありすぎです(脱線…)
エイジから借りたシャツを握り(ここら辺悶えすぎて記憶が改竄されてるかもです笑)
藤堂さん、エイジに訴えかけるんです。
なんで俺なんか…(竜也さん、この時点では既に半裸です)
エイジはOPでも書いてあるように“慈愛”の人なんです(今週見る限りでは怪しいんですが…笑)
返り血を見ても、人を刺して警察に追われているといわれても、
エイジは狼狽えるどころか、今朝の続きのような接し方をしてきます。
(劇中冒頭の朝ごはんのシーンです)
…エイジくんはミカエルなのかとか思いました(私は完全竜也さんに感情移入してますw)
そして怯える藤堂さんを月に照らされる窓辺で、
いきなりガバっと
年上の半裸の男性を男らしく引き寄せ抱きしめるんですよ…ッ(鼻血)
お~い、…なんだよこの82年の耽美系なノリは~…()
目に毒だよ~、ハマるとほんとつらいよ~、経済的に。(私のことです…)
伊野尾くんの愛らしさでいくらか心の衝撃が和らぎましたが
女子たちはきっとこの関係性にキュンとキタに違いない。。。
それにしても竜也さんはいつまでも美しいです。
ご結婚なされてからも変わらず少年のような、大人の男性のような…
やぁ~、30超えなんだよなぁ…。
彼に関しては憧憬の眼差ししかないです。
最終回に向かって、今季のドラマが各々ラストスパートに入っています。
そろそろ来季の情報が入ってきそうですが、
この今季二作はリアタイで毎週wktkしながら見てるので、複雑です(涙)
楽しみが一つなくなってしまうのでorz…
ドラマって今でこそSNS対応とかしてるのか?っていうのもありますが、
そんなかんじの難しい(笑)ことも含めて、
その年、その年代を感じる娯楽だなぁとおもうのです。
皆さんもぜひ、今年を感じる一作を見つけてみてください^^
送信元★宇宙から舞い降りたななえてまりです。