唐突ですが。
【ななえさんのエンタメ感想の回】を
他にもっと色んな重要なもの書かなあかんやろwって事を
とりあえず端っこに避けておいて、
繰り上げて書いちゃいます★てへ
【IQの無駄使いではないドラマ】
おディーンって言われてるフジオカさん(ん、私の周りだけ…?ん?)
やはり雰囲気から王子様感出てるからでしょうか。
この方がドラマに出られる度に、
振りまく色気にやられてますこんにちは★
今回の賢正と沙羅駆の関係にドキドキした女性は
た、たた、正しい判断だと思います…(きぇ~いぃ~)!!
このドラマをやるにあたって
織田さんかなり悩んだそうで、楽屋でも“まんま沙羅駆”だそうで
なんだか楽しそうな現場なんだろうなぁ…
と思いました(おディーンは言動からしてガチ紳士っぽいですしおすし)
【えっちゃん呼びの次は手を繋ぐドラマ】
佐藤東弥さん再び演出に…(涙目)
てか中谷さん(脚本書いてる方です)と佐藤さんのターン(笑)になるからなのか、
原作が素晴らしいのかよくわからないですが!!
なんでこうもツボにいい感じに入るんでしょうかっ…
萌えってやつを、熟知している…震。
私的にこのおふたりの共通点
(笑って流してねキャピ)
“同性の距離感”
が絶妙なんです!(重要事項)
ディアシス(中谷さん)然り、STそし誰(佐藤さん)然り…もごもご
…だからなんだってことはないのですが(えっちゃんと幸人は異性!←)
えっちゃんと幸人の距離感と接近具合は
何かそういうものに近いので、なんだか微笑ましいです…()
毎度毎度心を持っていかれるこの現象、
今のところこの絶妙な雰囲気を毎度ぶっ込んでくれる本作に
これぞ王道★すれ違いカン違い最高!と叫んでも宜しいでしょうか(真・剣)
さて今回は浅草花屋敷でのまさかの手繋ぎ!!!
しかも幸人から!あわあわ…なにごと…w
えっちゃんの嬉しそうな顔wシンゴジからは想像できないwww
モリオから仕事の電話が入るなり、
急に『民王翔ちゃんモード』に若干なっていて
私得でした……(貝原さんからの電話にバツが悪そうな翔ちゃんみたいなの連想してました笑)
なんやかんやあってのタコ八郎先輩のターン。
ここでもえっちゃん節でますが、
なんやかんやあった時にモリオと気まずくなっていたえっちゃんなので
いつもとは少しちがう相方(違うw)に
思わずタコ先輩が優しいwww
いやタコ先輩は顔怖いだけで十分いいツンデレ要員ですよ(笑)!
そしてタコ先輩の優しさむなしく(笑)
えっちゃんノリで幸人に告る(もうここらへんワケ分からない位二人が愛おしい…)
もうここらへんで一話のトラブルはないだろう、安心しろ自分…
となりますが、
最終的に次回が気になりすぎる燃料が投下されるわけですよ…
全体的にモリオが一歩踏み出そうとした回でしたが、
それ以外のモノが…(震)
この回でもう後半戦になっているコーエツですが…、
幸人が不思議ちゃん且つえっちゃんがどストレートに器が大きいとなれば、
最終回で、映画STみたいな『成長して戻ってくるね』的な展開が否めないので
(幸人がえっちゃんに憧れ過ぎて恋とかを超越しちゃったり、人として成長するために世界を放浪してくるとか…言い出しかねない…)
それだけは回避して下さいお願いします(土下座)
『恋愛モノでは、ありません』がキャッチフレーズだっただけに
最後どう締めくくられるのか謎なコーエツ…←
どうか無事実ってくださ~い(笑)
Σ …あ、あとこの回で『悦子の田舎』が“栃木”だったことに親近感が…w
北関東いいよ~、手軽に行ける田舎代表です(キリッ)
【生活、届きました】
予約をしていたヒロマニが手元に届き、
しかも販売前日に届いたので感動もヒトシオ(笑)
もう一度くっそかわいいけどエグい位強い土志田が!
観 れ る w と !
カオリちゃんのことを見る時の瞳が女の子みたいになってしまう土志田ですが。←
「工業高校だった時に内緒で作った」なんてまごつきながらも
さらっと自分のことをカオリちゃんに知ってほしい感が溢れてしまってる土志田ですが。←
カオリちゃんより背が高いのになぜか上目遣いになってしまうマジック土志田ですが。←
↑
このうえなく大好きです、ただのファンサですね、ドグちゃんの人ありがとう!!!
興奮冷めやっていないので、土志田の可愛さにしか目が行ってない状態です。
中津が置いてけぼり食らってるという今(笑)
届いてから毎晩鑑賞してるのですが(※いつものことです怯えないでください)
ディスク2に入っているメイキングを見るのがとても怖いです…(震)
今はもうちょっとヒロマニの世界に浸かっていたいです…(笑)←
そして中津にいえることは
「土志田にあいされてていいなポジション変わってくんないかな…」です。
その一言です。ごめん★中津(&中の人)←
送信元★ななえさん、5秒前。