一瞬をとらえるプロフェッショナル！それがカメラマンという職業なのだ。
誰よりもイイ写真を撮りたい。少しでもイイ写真を撮りたい！
その気持ちが強ければ強いほど、プロの技がキラリと光る。
今回ご紹介したいのは、思わず「このカメラマンすげえ！」と尊敬してしまうカメラマン写真なのだ。
写真に対する彼らの姿勢と、身震いするほど真剣な表情にシビれます。
たとえば、「vs動物」的なカメラマンたち。すぐそこに気性の荒い動物がいたとしても、ギリギリまで寄せ付けてから撮ろうとしている。
地べたに寝転んで撮影したり、特殊部隊の中にカメラを突っ込む姿も見られる。誰よりもイイ写真をと。
少しでもイイ写真をと！ 誰もが納得するイイ写真は、ここまでやらないと撮れないのかもしれないのだ。
どうでしょうか。真剣がゆえに笑いが生まれるシステム満載の素敵な写真家さんでした☆
OH！小泉狂太☆