さて、
花とゆめ連載、原作清水玲子の
秘密トップ・シークレット!!!!!
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)絶叫*゚∀゚)*。_。)(*゚∀゚)*。_。)
(゚ー゚)禿(。_。)駆け込むが如くピカデリーいきましたよ~(゚ー゚)激(。_。)
(゚ー゚)ヘドバ(。_。)待ちに待った将〇の青木!(゚ー゚)ンギャー(。_。)
サスペンダーどんだけ似合うんだよバカ…/////って褒める前に言いたいことは一点ですよ、
出だしが某水10ドラマだったんですよ、そこです。
(将〇くんのキレた時の役の表情が大好きです…←聞いてない)
いや正確に言えばそのドラマ“の”映画“の”最後“の”(“の”が多い…)
将〇くんの役柄のその後を見ているようでッ…
てん、てん、てん…(これ以上は言えない、女子どもにネタバレしたらそれこそ往復ビンタされる)
監督の大友さんはキャスティングにおもいきりが良いので、そこの部分は全く疑いの余地なしだったのですが
将〇くんって色白だよね?、
しかも青木の本来の設定上、胸板の件もあったのですが
(原作の青木も充分細面ですが、何せ薪がショタおじさんですから)
そこってけっこうT真くんと並んだとき問題だよな…と
(斗真くん、どちらかといえば…なので←あれね、ananの流れからね、イメージなのイメージ…ッ吐血)
いやぁ、ドウランと照明でカバーってのを失念してました()
とにかく薪役のT真くんも充分情緒不安定でかなりよかったです。
長回しが得意な大友さん、…のお陰なのか、将〇くんがうまいのか、
序盤、ワタシの先入観で
某ドラマの面影を追ってしまっていた自分…(居間が畳みだったしね…遠い目)、
いやでもそこは…そこは、
青木くんでしたよ、しっかり。
胸に沿った革のガンベルトがピチピチ(主観入ってます)なのが
影の努力(主観です)を感じさせられてしまい(主観です)
もうッ……どんだけパンプアップしたんだよと。
(主観というよりもお花畑の世界ですアディオス現実~)
CMではT真くん演じる薪が、
第九の研究室で倒れる誰かをぎゅっとしてるあれが印象に残ると思いますが
さてどこの誰がそこに収まってるんだ!
という事実だけでも見てください。
お肌ツヤツヤになるんでねが?ってくらい女ホルバンバンでますから。
(プラセンタ打つより健康的な気がするッ…)
…ん、なんの記事や…。
あ、…健康のはなし?←すっとぼけです
送信元★宇宙から舞い降りたななえてまりです。