過ぎるすべての日々に背を向け 言葉もかけずにただ駆け抜けた
時世恐れず虚実を尽くした 孤独は優しく君を眺めた
閉ざした意味 次第に窶れる記憶に 脅え凌ぎ 縺れた手足を隠した
手繰りを寄せて何故にさ迷う 応えを返さず伝えを止めた
遅れた君 霞んだ湖上に似た場所 遠退く声聞こえた 微かに聞こえた
固く交わした誓いは空しく 最期に応えた 別れを告げた
過ぎるすべての日々に背を向け 言葉もかけずにただ駆け抜けた
イレズミ父さんバンザイ! OH!小泉狂太☆
クルクルクルー!どーん!!