昨年の12月に引退発表をしていたノアの小橋建太選手が、
一昨日の11日にとうとう引退してしまいました(泣)
あの身長186センチ、体重115キロの巨体から繰り出すムーンサルトプレスは、
逆水平チョップと並ぶ小橋の代名詞で、試合の模様はみていませんが、
引退試合のフィニッシュもこの技だったそうです。
2005年の佐々木健介との試合は非常に印象に残っていて、
ラリアットと逆水平チョップの応酬は、ホント胸が熱くなりました。
その激しい試合から、上記の画像のように首が後ろにねじれることも・・・
そう見えるだけですよw
しかしこの引退興行最終日の武道館には1万7千万人も詰めかけたようで、
改めて小橋建太というプロレスラーの偉大さを再確認しました。
天国で馬場さんも三沢さんもみていたのかなぁ。。。
歌舞伎町の☆彡